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水曜どんながいね 〜お米と取材のおはなし〜

2015年2月25日 水曜日
専務

皆様、どうも、専務のしゅんちゃんでございます。

 

さあ水曜日です。水曜日のブログは僕の担当ですので、好きなことを書いていきたいと思います。

 

前回は自社の製品の話をしましたが、今回も似たようなお話を・・・・

 

さて、弊社で取り扱っている『きときと米』、セラミックスを扱う私たちがなぜ『米』を作り、販売するようになったのか。

これについてお話ししていこうと思います。

 

それは、社長のある熱い想いがありました。

 

富山県は米処としても大変有名であるとは思いますが、実は長年米の最高評価『特A』ランクを逃し続けていたのです。

 

そんな事実を知った富山を愛する我が社の社長が「うちの土壌改良セラミックスを使って富山の米をさらに美味しくし、特A奪還を目指そう。そしてこのきときと米から『米処富山県』をPRできる素晴らしいお米を作りたい!」と始めた事業なのです。

 

そんな熱い想いで始まったこのお米事業。ふたを開けてみれば、初年度からいきなり『特A』をとることができたのです。

 

土壌改良においても自信はありましたが、このように目に見えて結果がついてくると尚楽しい事業になります。

 

この結果には業界紙の方からも取材の申し込みや問い合わせが相次いでいます。

 

まさに嬉しい悲鳴。これもきときと米にご支持頂いた皆様のお陰です。

 

取材はしゃべり慣れた社長に任せておけばバッチリですので、記事になるのが楽しみです。

 

また記事が出来ましたら改めて新着状況として発信していきますので、皆様お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

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